体育の日に思うこと
日本では今日は体育の日。1964年、東京オリンピックの開会式が行われた日にちなんで制定された休日でしたが週末を連休化するために、毎年日にちが変わってしまうことになりました。
さて、文科省が発表したところによりますと、運動しない20代前半は運動をする40代後半と同じ体力だとしています。運動をしないとダメだぞって言われているようですが、私個人としては、文科省が考える運動とは、おそらくかり違うものです。ジョギングしたり、ジムに通ったり、なんらかのスポーツをしたりすることを、一般には運動と言うようですが、生物学的にはこのようなことは何もしなくても、健康上はなんら問題がないと思うのです。もちろん娯楽としては別ですけど。
動物の行動を見てください。獲物を追う時や危険を回避する時以外は走りませんよね。普段はゆっくりと歩きまわっているだけです。歩かなければ餌にありつけないわけですから、歩くしかありません。したがって野生の世界では、足の骨折は死に直結するのです。動物の世界では、歩くことが生きていくための日常であって、競争するわけでも記録をつくるようなこともやるはずはありません。彼らの世界にもし言葉があったとしても、おそらく「運動」といいう単語はなかったはずです。
私の持論です。
一生懸命運動しても、必ずしも健康に直結しないということ。
運動は娯楽だと考えること。
激しい運動は健康を害する危険性があること。
運動を考える前に肥満予防することが健康には大切だということ。
今太っていて、医学的に問題がある人は、とにかく痩せること。
そして、一番大切なこと、それは歩くこと。
動物としての基本動作である歩くことを、決して怠ってはいけません。
ヒトは高度に進化してしまったがために、動物としての機能が極度に衰えてしまいました。さらに摂取カロリーが極端に増えていることが、多くの病の原因になっているわけです。たくさん食べることは、単に摂取カロリーが増えるだけではありません。塩分やコレステロールの摂取量も当然ながら増えるわけであり生活習慣病が増えていることは必然です。食生活とがんの関係も今では常識。食べるものが多くなれば発がん物質と言われる化学物資等が体内に取り込まれる総量が増えること、これもまた当然のことです。
運動から食の話しに移ってしまいそうですが、これらは非常に密接に関連していることで、切り離しては論じられないものです。今日は体育の日ですから、運動に関して重点を置きたいと思いましたがやはり食の問題に触れないわけにもいきません。
最後に結論ですが・・・
「食を少なく、運動多く」
これが健康の基本です。
もちろんこの運動は「歩くこと」が中心になります。歩け歩けどこまでも。歩けるものであれば、より遠くまで歩きましょう!人が多くて、時間がなくて、はたまた大気汚染がひどいから・・・そんな「できない」理由をあげていても仕方がありません。四の五の言わずにとにかく歩くことです。
気候が良い今の季節、歩くには最適です。今から歩くことを心がけ、ぜひ習慣にしたいものです。
さて、お知らせです。
今月も「「健康(長生き)とお金」について、ミニセミナーをおこないます。
健康で長生きしたいものですが、長く生きるためには「お金」の問題を考えておかなければいけません。
少人数でお茶を飲みながら気楽にお話しをしたいと思います。
ご興味のある方は是非お気軽にご参加ください。ご参加は無料です。
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健康で長生き ピンピンコロリ メディポート 堀 眞
将来の資産設計 ホープウィル 鈴木 景子
場所 Hopewill Group (HK) Co., Ltd. 会議室
Suite 2305, Wing On Centre,
110-114 Connaught Road Central, Hong Kong
日時 10月11日 午前10時から12時
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ご希望の方は、お名前とご連絡先電話番号を、このメールへのご返信でお知らせください。
ご質問は
メディポート 堀 (Tel 2577-1568)
または ホープウィル 鈴木(Tel 3583-0486) までお気軽にどうぞ。