新年明けましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
皆様におかれましては、どのような新年をお迎えになられましたでしょうか。今年の香港は妙に暖かいうえに高い湿度も加わって、一足飛びに旧正月を迎えてしまったかのような天候ですね。暖かいことはありがたいのですが、これがエルニーニョ現象によるものであるとすると、その弊害もあるので少々複雑ではあります。
今年の新年ははっきりしない天気でしたが、そんな憂鬱な年にはなってほしくはありません。今年一年皆様にとりましてより良い年になることをお祈りいたします。弊社としましても、皆様の健康維持増進のお手伝いを少しでもさせていただきたいと思っております。健康に関してお聞きになりたいことなどがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
これから一年、いろいろな目標を建てられた方もあるかと思いますが、何をするにもとにかく健康が一番です。お正月で食べ過ぎて身体が重くなったという方もあることでしょう。なるべく早く体重を戻しましょう。ことあるごとにアドバイスさせていただいていますが、四の五の言わずに歩くことです。肥満に注意するとともに、とにかく日常生活で歩数を稼ぐこと。これは健康を維持する上で一番大切なことであることには間違いありません。
ところで、今季はインフルエンザの流行が大変遅れており、日本での目立った患者数の増加も未だ確認されていないのはたいへん珍しいことです。このような状況でもいつ急激な流行拡大が起きるのかわからず、感染者数が少ないといっても決して安心できることではありません。常に情報に敏感になっておきたいものですが、流行がニュースになる頃にはすでに患者数が爆発的に増えているものと捉えて、厳重に警戒するようにしてください。
インフルエンザは風邪とはまったく違います。特に乳幼児や高齢者では死亡例も少なくはない全身疾患です。急な発熱に見舞われるとともに四肢の痛みやだるさなど全身症状が現れる病気であり、一般的な風邪症状である鼻や喉の不具合が起きるとするとその後についてくるイメージです。もちろん今の季節は風邪(上気道感染症)の季節とも重なりますから、重複感染も十分考えられるので、症状は一定しないと思っておきたいものです。とにかく急激な高熱はインフルエンザを疑って直ちに医療機関を受診してください。風邪との違いは、インフルエンザには薬があるということです。
タミフルなど特効薬は良く効きます。しかし、インフルエンザウイルスを殺す薬ではなく、細胞内で増殖したウイルスを細胞外に出さないようにする薬です。したがって薬を飲んで急速に熱が下がって体調が良くなっても周囲への感染力は維持したままです。職場などでの感染拡大を予防するためにも、自分がウイルスを持ち込まないように最低3日位は自宅に留まりたいものです。
皆様の今年一年の健康とご多幸をお祈りいたします。